納期半減の生産清流化

業務と組織の変革で、しなやかな企業体質を創ります。

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清流化ツールNo16 「不足資源を手当する」
 「生産清流化」は、製造企業における業務革新・組織革新のシナリオです。納期短縮を目標として事業環境の変化に対応できるスピードを獲得します。時間・業務・組織という見えにくい対象を見える化しながら進めることが特徴です。

■改善を実行するための資源
 改善事項を実行するには、人・モノ・金・情報・工数など様々な資源が揃っていることが必要です。例えば「製品検査で発見される不良率を1ppmに低減する」という年度方針があるとしましょう。それを実現するために、「重要要因の管理図作成とアクションを実行する」としたとしましょう。この改善事項を実行するには次のような資源が必要です。

改善事項の必要資源例
改善事項重要要因の管理図作成とアクションを実行する
・管理図の雛形を作成する品質管理担当者(1名)
・雛形をもとに管理図にデータを記入する製造担当者(3名)
・管理図を確認し異常を抽出する製造管理者(1名)
・異常の要因を解析して対策する技術担当者(1名)
・関係者の実行意欲
モノ ・管理図作成に用いるパソコンとソフトウエア
・管理図を書く紙とインク
・管理図の掲示板
・ソフトウエアの購入費
・紙とインクのランニング費用
情報 ・方針と実施事項についての組織的オーソライズ
・管理図についての知識
・パソコンとソフトウエアについての知識
・管理図の記入マニュアル
工数 ・品質管理担当者の工数 2時間
・製造担当者の工数0.5時間/日
・製造管理者の工数0.1時間/日
・技術担当者の工数者4時間/月

 このような簡単な例でも様々な資源が必要です。関係者の知識・意欲・組織的オーソライズなども重要な資源です。改善事項を実行するには必要資源を明らかにし、それが不足しないように準備することが重要です。

■一覧表で必要資源を見る
 具体的な方法として改善事項に必要な資源と、実行計画を表に書き出すことが有効です。下図はその例です。

施策の必要資源と実行計画

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