納期半減の生産清流化
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今日の視点2022
 2021年

2022/1/22 トンガの火山噴火
 2022年1月15日、トンガ王国のフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山で大規模噴火が発生した。周辺の島では、爆発音が聞かれ、噴石と火山灰が確認された。発生した津波の高さは最大15 mとされる。日本でも気圧変動と潮位変化が観測され、潮位変化は鹿児島県奄美市小湊で1.2 m、岩手県久慈港で1.1 mに達した。1/22の時点で、現地は火山灰に阻まれて周辺国からの支援は思うように進んでいないようである。
 これは火山国である日本にとって他人事ではない。近年でも1991年の雲仙岳、2014年の御嶽山の噴火では死者を出した。東京でも死者は出ていないが1986年の大島三原山、2000年の三宅島の噴火があった。規模的に今回のトンガ火山の噴火に近いのは、宝永年間1708年の富士山の噴火である。富士山ではいずれ同規模の噴火は起きるだろう。時期がわからないだけである。
 7300年前には九州の鬼界カルデラで巨大噴火が発生し、九州の縄文人を絶滅させたという。こうした巨大噴火に個人で対処はできないが、国家レベルではリスク分散や外国との連携などの対策は必要だろう。

2022/1/8 第6波がやってきた
 正月連休が明けて、新型コロナウイルスの全国の新規感染者数が急増している。1/7には全国で6,214人の感染者が報告された。私はコロナウイルスの感染者増に関して「同窓会効果」が主要因ではないかとの仮説を持っていた。日常と異なるグループと密に接触する機会が増えることが感染者増の重大要因であるとするものである。第5波は2021年夏休みの同窓会効果、今度の第6波は年末年始の同窓会効果である。今月は成人式もあるので、感染者はまだ増えるだろう。
 今回の第6波では、オミクロン株が主役であることもはっきりしてきた。海外の動向をみると感染力は非常に高いが、重症化率は低いようだ。これは安心材料である。そして何よりの安心材料は、特定人物の主観や願望に基づいた政策が減ったようにえることである。2020年の第3波ではGoToトラベルやGoToイートが継続された。2021年の第5波では東京オリンピックが強行された。今回は、そうした無理スジの政策は今のところ出ていないように見える。ワクチン一本槍ではなく、検査体制や病床の確保をしっかりやってくれることを望む。

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