2010/8/28 円高と日本政治
円高が止まらない。一時1ドル83円を記録した今回の円高は、どこまで行くのだろうか。輸出関連企業は大きな打撃を受けている。自動車産業も大きな影響を受けている。日本生産の製品でも部品の海外調達や、日産マーチのように海外生産車の日本販売が加速しそうである。
今回円高になったのは、日本が強いからではない。米国は景気が減速し、ドル安で輸出産業の振興を図ろうとしている。ユーロ圏は、金融危機が発生したギリシャを抱える。こうして消去法で選ばれたのが円ということらしい。
この構図は日本の政治に似ている。民主党は不甲斐ない。だが、自民党よりもマシということで何とか政権を担当している。9月の民主党代表選挙も似たような構図である。菅氏、小沢氏の悪さ比べになりそうだ。そしてこれは円高にも影響しているのではないか。政治への不安から日本国民は貯蓄に走り、国債を下支えする。円はドルやユーロよりもマシというとで円高になる。この構図は、日本の経済と政治が沈没するまで続くのかもしれない。
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「生産清流化」は、製造企業における業務革新・組織革新のシナリオです。納期短縮を目標として事業環境の変化に対応できるスピードを獲得します。その内容は製造企業に対する20年以上の支援経験に基づいた独自のものです。 生産清流化1988年からの進展
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納期だけでなく品質・利益を自律的に改善できる人材づくりを推進します。2010年版は、能力変革と組織変革の要素を再編しました。
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