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先延ばし症候群 その原因と対策
5.三日坊主を防ぐには
(1)個人的先延ばしの対策と課題

 ここまで個人的先延ばしに対する対策を示してきました。おさらいしておきましょう。

 「現実逃避型」は楽しいことを先にやるタイプです。これに対しては「実績を書く」ことが対策です。未来志向は、過去をきちんと認識することから生まれるからです。具体的には日記や日報を欠かさず書くということが有効です。また「予定を書く」ことも必要です。ただし書いただけではダメで、予定を見たら必ず行動するという習慣が必要です。

 「ご褒美不足型」は仕事が楽しくないというタイプです。これに対しては「価値観を変える」ことが必要です。仕事に価値があると理屈をつけて思い込むことが対策になります。ここでは上司の説得が重要です。上司の説得によって同じ仕事であっても「給料が上がりそう」「地位が上がりそう」「自慢できそう」「スキルが上がりそう」「やると面白そう」「怒られなくなりそう」といった新たな価値に気づけばよいのです。

 「実力不足型」はうまくいく自信がないというタイプです。これに対しては「座学よりも訓練」が対策です。できなくてもまずやってみることが必要です。毎日やって習慣化することが重要です。そしてひとつができるようになったら次の段階に進むというステップバイステップで進めていきます。

 「実績を書く」「予定を書く」「理屈をつける」「まずやってみる」といった行動が対策になる訳ですが、もちろん1回で終わりではありません。継続しなければ効果がありません。問題はこうした行動が続けられるか?ということです。三日坊主になったら効果はないのです。

 では三日坊主はどうしたら防げるのでしょうか。これは次節で示します。

個人的先延ばしの対策と課題

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