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2018/1/20 地球儀の見かた
 1月12日から17日の間、安倍首相はヨーロッパ各国を訪問した。エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国とブルガリア、セルビア、ルーマニアの合計6か国を訪問した。訪問の狙いのひとつに北朝鮮対策があるとされる。北朝鮮の脅威をアピールし、経済制裁への協力を要請するものだ。
 しかし各国の反応は薄かったようだ。これらの国は「北朝鮮ミサイルの射程圏内」と言われても「それがどうした」ということだろう。これらの国は既にアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の五大核保有国のミサイルの射程圏内にある。その他の核保有国であるインド、パキスタンからの距離も日本より近い。
 日本も以前から五大核保有国のミサイルの射程圏内にあることを忘れてはならない。アメリカの核の傘だけを拠り所にすることは、多極化する国際情勢においてリスクを高める可能性がある。安倍首相は「地球儀を俯瞰する外交」を目指していると言っているが、その視座は常に日本中心、自己中心に固定されているようである。地球儀を回していくつもの視点から俯瞰することが必要ではないか。

2018/1/6 MRJの憂鬱
 2017年12月22日の報道によると、ボーイングとエンブラエルが両社が提携に向けた交渉を進めているとされる。エアバスとボンバルディアの提携に対抗する狙いがあるようだ。エンブラエルは、リージョナルジェット機のE2シリーズを開発中である。納入開始は2018年中とされる。
 リージョナルジェット機で競合するMRJの納入開始は現時点で2020年とされている。こちらは12月15日に40機キャンセルの可能性が報道された。2014年9月に米イースタン航空が40機発注したが、その後経営危機で2017年6月に米スウィフト航空に買収されるという報道があった。その過程でMRJの機体購入契約が引き継がれるかはまだ協議中ということである。三菱航空機に言わせると、キャンセルの可能性はイースタン航空の経営問題が原因であり、MRJの遅れが原因ではないと理由ではないとしている。だが開発遅れの影響は徐々に現実化しそうである。

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